第16回料理研究発表会

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そして仕込部からは3作品を発表。
イカゲソをミンチにしたものや餃子に見立てられたものなど、バラエティに富んだ作品が登場。
ゲソチーズしそ巻き揚げ
吉川 健太仕込部:吉川 健太 作
ゲソチーズしそ巻き揚げ
イカゲソの餃子風
薄田 祐介仕込部:薄田 祐介 作
イカゲソの餃子風
三色イカゲソボール
大場 潤明仕込部:大場 潤明 作
三色イカゲソボール
以上3作品

試食会
試食会の様子深夜1時半過ぎ、職人の技で彩られた全18作品がテーブルに並び、試食会が始まる。
試食会の様子どの料理も完成度が高く、色鮮やかなものばかり!

各自の作品について説明が行われた後、それぞれの料理を互いに吟味。
総評と反省
冨永社長…「今回で回を重ねること16回目になりました。この16回で魅せるものは確実に変わってきていると感じています。しかし、これらをお客様にお出しするときの奨め方がまだまだ上手くいっていないと思います。今後は、お客様が求めているものをその場で察知し、召し上がって頂くというサービスを充実させていかねばならないと思います。また、老舗だからこそ新しいことにもチャレンジしていきたいと考えています。」と話す。
職人同士お互いの作品を評価しながら、個々に反省する場面も見られ、今後の東寿しに大きな期待が持てる、充実した料理研究発表会であった。

今回の取材を通じて、伝統と技を大事にしながら、職人それぞれの個性も生かしている東寿しさんの姿勢に、改めて驚きを覚えた料理研究発表会であった。
リポート:北海道グルメタウンネット 佐藤 正宗

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