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◆実技
寿しネタ
早速、握りの実技を見ることにしよう。
制限時間は10分、握り寿しのネタはイカ・マグロ(赤身)・南蛮エビ・マスの助・シマアジ・ホッキ(ひも)・イクラ・トビッコの8種、各3貫ずつ合計24貫に加え、巻物は、しば漬・かっぱ・たくあんの3種(左写真)、3本で各6個の『華にぎり』3人前を握る。

ルール説明を受けた後、最初は、お馴染みの職人である今井(右)、松本(中)、桜井(左)、の3人から「スタート!」の合図で開始した。
開始の合図を出す、寿し部 統括 須藤氏
日頃行っている手慣れた作業だが、決められた材料と時間制限というプレッシャーが職人達を緊張の渦へ・・・。
巻物から作る今井(右写真)に対し、握りから始める松本と桜井。

焦る気持ちを落ち着かせるかのように無言で着々と握っていく様子には、ピーンと張り詰めた緊張感が漂う。

実技を厳しい眼差しで見つめるベテラン職人、小泉氏。
もう既に審査が始まっているのだ。

果たして制限時間内に基本中の基本である『握り』は、見た目も美しく、仕上がりもきちんとできているのだろうか?と、冨永社長も見守る。

1.今井

2.松本

3.桜井
「できました!」と、制限時間の10分を待たずに今井氏を筆頭に『華にぎり』3人前次々とできあがった。
尚、作品結果発表は最後のページをご覧下さい。
さあ!次も4名の職人が挑戦します。次のページをご覧下さい。

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