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| ◆創作料理「和食部」の発表 |
和食部からは「季節の料理」をテーマに12作品が発表されました。
どの作品もアイデアに溢れており、色鮮やかな盛り付けに目を奪われました。 |
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| 渡守 巧 作: |
エビサラダ
コンデンスミルクとマヨネーズソース和え |
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| 嶋津 琢磨 作: |
穴子とチーズの五穀揚げ
豆腐と菜の花のソース |
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| 嶋津 琢磨 作: |
京フキの牛肉巻き
梅肉と味噌のソース |
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| 小野 文敬 作: |
菜の花の湯葉巻き バルサミコソース |
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| ◆試食会 |
深夜1時を過ぎた頃、20作品全てがテーブルに並びました。
いよいよ試食会の始まりです。
職人の皆さんが一人ずつ自分の作った作品の説明を行い、それに全員で耳を傾けながら試食をしていきました。
それぞれの作品を味わい、吟味した上で様々な意見交換がなされ、時には厳しい意見も飛び交うなどといったその真剣なやりとりに、東寿しの「食」に対する飽くなき挑戦の姿を垣間見たような気がしました。 |
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| ◆総評 |
最後に総評として冨永社長から「私は回転寿しのような創作寿しが、昔ながらの伝統を伝える寿し屋に必要なのかどうかに疑問があります。ただし、当店に来て頂けるお客様の期待を裏切らないよう、また昨今減少しているように思われる『手仕事』を見つめ直すためにも何らかのヒントを得られたらと、今回のテーマを『巻物』と『季節の料理』にしました。『巻物』は、『北海道の寿し』そして『東寿しの寿し』という観点から、もっとオリジナリティやインパクトのある発想が必要のように思いました。そんな中で吉田さんの作品『群来(鰊・数の子)』には北海道らしさが見られ、あともう一工夫することで、お店に商品として出すことも可能ではないかと思いました。『季節の料理』は、もっと旬の素材を使用するなどして春らしい作品に仕上げてほしかったですね。これからも一人一人のお客様を大切にする気持ちを忘 れずに、130年もの伝統を誇る東寿しが胸を張って『これぞ東寿しの寿し文化だ!』と言える料理を造っていきましょう。」と、いうお話がありました。
こうして2時間にも及ぶ料理研究発表会は終了しました。
お互いに作品を評価し合いながら、お客様に満足していただける料理を研究している姿勢には本当に頭が下がります。
伝統の味を130年もの長い間守り続けていく術はここにあるのかもしれません。 |
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| リポート:北海道グルメタウンネット 飛田 弥生 |
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