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◆全国すし連技術コンクールに向けて
松本克己さん 吉川健太さん
料理研究発表会が始まる前に、全国すし連技術コンクールに挑む2人の職人の予行演習が行われていました。
「全国すし連技術コンクール」とは、全国から集まったすし職人達が最高の技術を披露し、ハイレベルな戦いに火花を散らす、4年に1度の“寿し界のオリンピック”とも言えるコンクールのこと。
11月に行われる全道大会に向け、松本克己さん(右写真左)と吉川健太さん(右写真右)が、寿し部を統括する須藤氏と富永社長が見守る中、実技を見せることに。
「制限時間内に仕上げるのはもちろんですが、これからは丁寧な造りと美しさにもこだわっていきたい。」と、松本さん
「制限時間内に仕上げることが一番の課題。」と、吉川さん
松本さんは握り寿しを25分、吉川さんは巻物を15分で仕上げるという時間制限が設けられ、いざスタート!
須藤氏から厳しいチェックが入り、アドバイスを受ける2人一種独特の雰囲気の中、2人の職人は無言のまま一心に作業を進めます。
緊張の時間が過ぎ、できあがってホッとしたのもつかの間、須藤氏から厳しいチェックが入り、アドバイスを受ける2人(右写真)。
「制限時間内に仕上げるのはもちろんですが、これからは丁寧な造りと美しさにもこだわっていきたい。」と、松本さん(左上写真)。
「制限時間内に仕上げることが一番の課題。」と、吉川さん(左下写真)。
2人は、確かな経験に基づく須藤氏の言葉に、板前の厳しさ、握り寿しの奥深さを改めて感じ取り、更なる意欲に燃えているようでした。
◆創作料理「寿し部」の発表
ここからは、料理研究発表会に出品された作品の数々をご紹介していきます。
寿し部からは7作品が発表されました。
素材と伝統の技が活かされた、職人達の作品をご覧下さい。
お茶漬け 須藤 正敏
須藤 正敏 作: お茶漬け
五色の軍艦巻き 小泉 敏紀
小泉 敏紀 作: 五色の軍艦巻き
平目と岩海苔のにこごりの握り 今井 健太郎
今井 健太郎 作: 平目と岩海苔のにこごりの握り
マグロのおこげ風 徳重 昭三
徳重 昭三 作: マグロのおこげ風
いかごろソースがけ 吉田 康則
吉田 康則 作: いかごろソースがけ
サーモンの変わり握り 桜井 尚浩
桜井 尚浩 作: サーモンの変わり握り
巻物(練習出品) 大場 潤明
大場 潤明 作: 巻物(練習出品)
次のページでは、創作料理「和食部」の発表と総評の模様をご紹介します。
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